むちむち
2005年4月29日ソクラテスが40才くらいの時に、友人の一人が
アポロンの神殿で
「ソクラテスより賢い男がいるのでしょうか」
ってコソーリ聞いたらしいわよオクサマ。
そしたら巫女さんが、
「ソクラテスより偉い男は誰もいない」
という神託を伝えたんですって。
得意面でソクラテスに伝える友人UNK。
ソクラテスは「神託の意味は一体何だろうか?」って
有名な政治家や軍人、詩人などを訪ね彼らと問答をしたらしい。
実際に自分より賢い人を発見して、
事実をもって神託を反証しようとしたんですよ。
ところが、これらの人びとについてソクラテスは、
”自分では智恵があると思っていながら、
もっとも大切なことについて何も知らない”
ということを発見したさ。
彼らは自分の財産や名誉は知っているが、
最も大切なこと、すなわち
『自分の魂の善さ』については何も知らない
ということが判明したのね。
要は「俺は正しい」という尺度と証明ですな。
にもかかわらず、自分では知っているつもりに
なっている。それなのにソクラテス自身は、
「自分がそのもっとも大切なことを知らない」
ということを知っている。
(無知の知)
”彼らよりもソクラテスの方がより賢い”という
神託は正しかったのである。
おい、それテメーの尺度だろうがボケ、主観で
大切な物は変わってくるよクソブクロが。
とか言わずに、このお話で重要な点は
「自分は、〜〜を知っている。−−−も知っている」
ということよりも
「自分は何を知らないか」というキモチが
いかに大切か、というのがカギね。
要は何を言いたいかというと
ベイロン
wwwwwwwっうぇwwwwwwっうぇ
ベイロンがんばれマジがんばれましお
アポロンの神殿で
「ソクラテスより賢い男がいるのでしょうか」
ってコソーリ聞いたらしいわよオクサマ。
そしたら巫女さんが、
「ソクラテスより偉い男は誰もいない」
という神託を伝えたんですって。
得意面でソクラテスに伝える友人UNK。
ソクラテスは「神託の意味は一体何だろうか?」って
有名な政治家や軍人、詩人などを訪ね彼らと問答をしたらしい。
実際に自分より賢い人を発見して、
事実をもって神託を反証しようとしたんですよ。
ところが、これらの人びとについてソクラテスは、
”自分では智恵があると思っていながら、
もっとも大切なことについて何も知らない”
ということを発見したさ。
彼らは自分の財産や名誉は知っているが、
最も大切なこと、すなわち
『自分の魂の善さ』については何も知らない
ということが判明したのね。
要は「俺は正しい」という尺度と証明ですな。
にもかかわらず、自分では知っているつもりに
なっている。それなのにソクラテス自身は、
「自分がそのもっとも大切なことを知らない」
ということを知っている。
(無知の知)
”彼らよりもソクラテスの方がより賢い”という
神託は正しかったのである。
おい、それテメーの尺度だろうがボケ、主観で
大切な物は変わってくるよクソブクロが。
とか言わずに、このお話で重要な点は
「自分は、〜〜を知っている。−−−も知っている」
ということよりも
「自分は何を知らないか」というキモチが
いかに大切か、というのがカギね。
要は何を言いたいかというと
ベイロン
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ベイロンがんばれマジがんばれましお
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